2015年

12月

13日

怒りをぶつけられたときどうする?

【アンガーマネジメントDE子育て】No.95

◎ 怒りをぶつけられたときどうする?

 

こんばんは!小渕あさこです。

 

このところ、12月にしては異様に暖かかったり、かと思うと寒くなったり、寒暖の差が激しすぎて身体がついていきません!風邪をひかないように気をつけたいです~

 

ちょうど1年前ぐらいに、「子どもがかんしゃくを起こした時どうする?」というメルマガを書きました。

 

かんたんにまとめますと、そういうときは、言葉で言い聞かせようとしても難しい。まず大人の側が落ち着いて穏やかになること。(まあ、これができれば、ほぼ解決と思ってもよいかも?)

怒りの裏にある一次感情をみてあげて、それを言葉にするか、または、心のなかで受けとめあげる。飲み物をあげる、背中をトントンする、ハグするなど、身体へのアプローチ、などと書きました。

(子どもによって、何が落ち着くか、異なると思いますので、これを参考に、それぞれのご家庭で考えてくださいね。)

 

今日は、子どもに限らず、怒りをぶつけられたとき、八つ当たりされた、クレームを言われた時、ネット上で批判された時などの対応についてです。

 

みなさんならどうしますか?

 

じつは、この6月にもメルマガで取り上げました。覚えていらっしゃいますか?^^

http://ameblo.jp/ambo-ambo/archive1-201506.html

 

怒りの感情は伝染するので、それに影響されないようにするのが大変なのですが、

◯自分もイライラしてきたら、6秒待って反射的な言動を避ける。

◯相手の一次感情(怒りの奥にある本当の気持ち)に思いをはせる。

◯相手の言い分(不満や批判)の「事実」と「思い込み」を分ける。

 

ということを書きました。

 

今日はそれに少しつけたしです。

 

怒りをぶつけられたときには、

丁重な態度、かつ、アサーティブな態度が必要だと思います。

 

アサーティブ、つまり、ワタシもOK、アナタもOKとする。

 

自分をむやみに下げない、そして、相手のことも認める。

 

むやみにあやまらなくてよいですし、相手を責める必要もないと思います。

 

むしろ、相手をほめて、「すばらしいですね、あなたのお考えをきかせてください」ぐらい言ってもよいかもしれません(これは心屋ぢんさんの受け売り^^

 

そして、そもそも、怒りを受けにくい人というのがあるように最近感じます。(これは仮説ですが)

 

 

クレームや批判、怒りを向けられにくい人は、肩の力が抜けていて、ゆるゆるで、柔らかい人。

 

「ヌカに釘」「のれんに腕押し」という言葉がありますが、「ヌカ」だったり「のれん」だったりする人です^^

 

実際に、身体にぶつかられたときや力をこめて押されたときに、こちらの身体に力を入れれば入れるほど、反発が強くなり、動けなくなるんですね。

 

逆に、こちらの身体に力が入っていなくて、ゆるい状態だと、押されたり、ぶつけられたりしても、相手の力をあまり感じないので、自由に動けるのです。

 

ワタシはこれを最近、体感しました。。。

(たぶん武道、武術ではそういうことがあるのでは、と思います)

 

とっても不思議な感覚でしたが、自分が力を抜くと、押してくる力に影響されずに動けることを体感したんです。

 

これは身体だけでなく、ココロも同じかもしれないと思いました。

 

身体やココロの緊張をできるだけほぐして(「べき」をゆるめる、少なくする、ことにもつながりますね)、人から当たられにくい、「ヌカ」や「のれん」になってみたいなとワタシは思います。

 

あ、でも、怒りや八つ当たりを受けるのがすべて自分のがわに原因があると言いたいわけではありません!

 

そういうことは誰にでもあると思いますから(^^)

 

(これはワタシの私見なので、あくまで参考に、ということでお願いしますね^^)

 

ではきょうはこの辺で!また来週☆

2015年

12月

04日

「成功」ってなに?

最近、大好きな小説をちょっとお休みして、いわゆる自己啓発の本を読んでいます^^

 

(過去にもたくさんの自己啓発本を読んできました)

 

それで、考えたこと。

 

自己啓発本は、成功本、なんて言われるけど、

そもそも、成功ってなんなのか?

 

人生の成功って。。。??

 



大きいテーマだけど、

いまのワタシにとっては、

こんなイメージです。

 


成功とは、

自分の内にある「本当の望み」を知り、

それが実現できると信じて、

歩んでいくプロセスそのもののこと。

 


そのプロセスには、

思いがけない壁があり、落とし穴があり、

自分の「影」に出会うかもしれない。

真っ暗闇を体験するかもしれない。


時には、立ち止まり、迷い、立ち尽くすこともあるかもしれない。

けれど、それらすべての感情を味わい、

すべてを受けとめ、それでもなお、

行動していく歩みを止めない。


それが「人生の成功」の定義かな~  

いまのところ^^

 


そして、その成功への道を歩むには、

自分の感情を利用すること、感情を味方につけることがいちばんの近道だと思うのです。

 

まず、「自分の本当の望みを知る」

 

これも、感情を利用しないとなかなかわからない。

ワクワク、好奇心、喜び、情熱、心の平安…

 

こうしたことから、「本当の望み」がわかるのでは?


そして、「行動していく」にも、感情の力を借りることが不可欠でしょう。


やっぱり、喜びや好奇心、ワクワクする気持ちをマックスにして、

怒りや不安を最小限にすること。

 

(というか、怒りや不安の持つ「プラスの力」を利用する、ともいえます)

 

それが行動の原動力となるからです!

 



自分の怒りや不安のコントロールができる人は

自分を肯定することも得意だと思います。

セルフイメージが高いです。

 

だから余計に「成功」しやすいんですよね~




ワタシは多くの人に、自分の人生の「成功」を味わってもらいたいから、

怒りや不安のコントロールを身につけてほしいと願ってます。

 

だからアンガーマネジメントや、不安を取り除くカウンセリングをしているんだな~とわかりました^^

 


あ、もちろん、ワタシ自身も、それが完璧にできるというのではなく、

まだその途上にいますよ^^

 

 

2015年

9月

06日

怒らない伝え方10のポイント(2)

【アンガーマネジメントDE子育て】No.81

◎ 怒らない伝え方10のポイント(2)


こんばんは! 小渕あさこです。


先週のメルマガでご案内した、NHK「おはよう日本」ごらんになりましたか!? 

企業でのアンガーマネジメントの取り組み、また家庭での取り組みが紹介されていました。わかりやすい解説もされていましたので、見逃した方は

ぜひNHKのウェブサイトをご覧くださいね。

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/08/0831.html


仲良しのママ友の会社でも、今年はアンガーマネジメントの研修が行われると聞きました!そして、去年の研修はアサーティブコミュニケーションだったとか。。。おお!アンガー&アサーティブ、旬なテーマなのですね^^


今日も、アサーティブコミュニケーションー怒らない伝え方の10のポイントを紹介します。今日は後半の5つです。


6)言葉だけでなく、態度にも気をつける

あたりまえですが、伝える態度によって、相手の受け取り方に違いがでてきます。

大切なことは、真剣な表情で、相手の目を見て伝えるようにしましょう。

言葉と態度がちがうということは、「ダブルバインド」(二重拘束)というメッセージを伝えることになり、相手は混乱してしまいます。


◯ 子どもに近づいて目を見て「お母さんはがっかりしている」と伝える

X 子どもの方を見ないで「怒ってないよ」と不機嫌に言う


7)相手と対等の関係で伝える

アサーションの基本、I am OK, You are OK 自分も相手もOKの気持ちで伝えましょう。威圧的になったり、反対に卑屈になるのも避けたいですね。


◯「ちゃんと話し合いたいと思ってるよ」

X「どうせママの言うことなんて無視するんでしょ!?」


8)怒りはキャッチボールで伝え合う

一方的に言い負かそうとするのでなく、相手も発信できる余地があるようにしましょう。


◯「お母さんはこうしてほしい思うけど、あなたはどう思う?」

X「だいたいお前は。。。。(長々としゃべる)」


9)「自分が正しい」という気持ちで話さない

怒る目的は、「自分の正しさ」を伝えることではないですよね。

「こうして欲しい」という要望を伝えるほうがスムーズです。


◯「お母さんはあなたに◯◯をしてほしいと思ってるよ」 

X「お母さんのほうが正しいのだから言うことをききなさい!」


10)相手の怒りに過剰反応しない

相手の怒りに振り回されないために、

「相手の感情は相手のもの。相手の責任」ととらえるようにしましょう。


子ども「ママが悪い!ママのせいだ!」

◯「ママが悪いと思うの?どういうことかもう少し教えてくれる?」

X「は? なんでそんなこと言うの!いつも人のせいにして!」


次回もまたアサーティブコミュニケーションの続きの予定です☆

ではまた来週!


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2015年

8月

31日

心のマッサージ

久しぶりにこちらのブログへの投稿です(笑)。

 

先日は、半年ぶりのクライアントさまがカウンセリングに来てくださいました。

 

それ以前は、月1回、わりとコンスタントに通ってくださっていましたが、お仕事が忙しくなったことや、一応「だいじょうぶ」な状態になったことで、間があいてしまったのでした。

(カウンセリングを終わりにしたわけではありませんでしたので)

 

 

 

 

久しぶりにお会いして、カウンセリングをして、最後に

 

「やっぱり小渕先生のところに、定期的に来ないとダメですね〜 

定期的に聴いてもらって、観てもらって。。。

そうでないと、精神的に息切れを起こしてしまいますね。

予防として、毎月来るようにしますね!」

 

と言ってくださいました。ありがとうございます^^

 

私自身は、月1回整体に行き、月1回スーパービジョンを受け(カウンセリングの個人指導)ということをここ10年くらいしています。

 

定期的に、健康診断や、整体、マッサージなど、からだのメンテナンスを受けるように、

心のマッサージとして、カウンセリングにも通っていただきたいなと思います。

 

心が折れてしまって、落ち込んでしまって、薬が必要、となる前の

カウンセリングがとても有効です。

 

心とからだがSOSを発しているかもしれない、 

けれど少し余裕があるかな、ぐらいのときに

カウンセリングを始めるのがよいと思います。

 

2015年

8月

30日

怒らない伝え方10のポイント(1)

【アンガーマネジメントDE子育て】No.80

◎ 怒らない伝え方10のポイント(1)


こんばんは! 小渕あさこです。


なんだか急に涼しくなった横浜ですが、体調くずされたりしていませんか?

季節の変わり目、のんびりと過ごしていきたいものですね。


はじめに、テレビ放映のお知らせです。

8月31日 7:10頃~NHK『おはよう日本』

「けさのクローズアッブ」コーナーに、アンガーマネジメントを家庭などで子どもに教えるキッズインストラクターの様子が放送される予定です。

どうぞごらんください☆


さて今日はまた、「怒らない伝え方」に戻ります。


アンガーマネジメントは、

自分の感情に気づき、身体感覚(生理反応)や、思考のゆがみ、行動パターンにも気づき、それによって、怒りや不安をコントロールします。


それだけでなく、「怒りの爆発」「後悔するような怒り方」以外の表現方法ー伝え方が重要になります。怒りは誰かに何かを伝える感情ですからね。それがアサーティブコミュにケーションなのです。

アサーティブコミュニケーションが、自分がいままでしていなかった表現方法ならば、新しいスキルを学ぶことになりますから、習慣にするには時間がかかるかもしれません。

でも、学ぶに遅いということはありません!

ぜひ自分のものにして、自分の子どもや家族、職場や周りの人とのやりとりに使えるようになっていきたいですね。


アサーティブコミュニケーションー怒らない伝え方の10のポイントを紹介します。今日はそのうち5つのことを。


1)何を一番言いたいのかをはっきりさせる

怒りが湧いて来たとき、何に対してどう感じたのか、本当はどうしてほしかったのかをはっきりさせて伝える。


◯「学校で必要なものは、早く言ってくれないと買いに行けなくて困るよ」

X「何度同じことを言わせるの?おかしいんじゃない?」


2)自分の本当の気持ちを言葉にする

怒りの気持ちの前(奥)には、本当の気持ち(一次感情)があります。

さびしい、かなしい、がっかり、など、ストレートに伝えたほうが、相手に響きます。


◯「約束を守ってくれなかったから、お母さんはがっかりしてます」

X「なんでうそばっかりつくの?もう信用できない」


3)相手の人格ではなく、とった行動に注目する

相手そのものを否定するのでなく、行動についてどう感じたのかを伝えると、相手も改善しやすくなります。


◯「決めたルール、約束したことは守って欲しい」

X「だらしがないね」「信用できない」


4)注意するときは、何がどう変わってほしいかを具体的に伝える

どうしてほしいのかを具体的に、行動レベルの言葉で伝えると、伝わりやすいでしょう。


◯「出したものは、もとの場所にすぐにしまおうね」

X「ちゃんとしなさい」「お兄ちゃんらしくしなさい」


5)「私はこう考えている」という言い方をする

「私は」を主語にする(アイメッセージを使う)と、相手も責められていると感じることなく受け入れやすくなります。


◯「私はあなたに、◯◯してほしかった」

X「みんなに笑われるよ」


いかがでしたか?

具体的に、シンプルに、ストレートに、がポイントかなと思います。

ちょっと気をつければ、変えられますよね!?

怒りが湧いて来た時には、<6秒>待ってから、このような言葉で伝えてみてくださいね。ぜひチャレンジを!


この続きは来週にお届けします。

では今日はこの辺で。1週間お元気でお過ごしください☆


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2015年

8月

16日

コミュニケーションの3つのタイプとは?

【アンガーマネジメントDE子育て】No.78

◎ コミュニケーションの3つのタイプとは?


こんばんは! 小渕あさこです。

お盆休みも、もう終わりですね。


明日からまた日常に戻られる方、また、

子どもの夏休みの宿題の追い込みに入る方(ワタシだけ?)

もいらっしゃるかと思います^^


さて先週の「感情をうまく伝えられる人の法則」

いかがでしたか?


これからその続きで、

「怒らない伝え方」に入っていく予定ですが、

きょうはその前提となる「コミュニケーションのタイプ」について。


コミュニケーション(自己表現の仕方)には以下の3つのタイプがあります。


1.攻撃的なコミュニケーション

2.非主張的なコミュニケーション

3.アサーティブなコミュニケーション


それぞれについてみていきましょうね。


1.攻撃的なコミュニケーション

◯言いたいことを一方的に言う

◯威圧的・感情的

◯自分の要求の押しつけ

◯理詰めで追い込む

◯八つ当たりする

(このタイプの特徴)

自分が優位に立とうとする、物事を勝ち負けで判断する

つまり「自分はOKだが、相手はNOT OK」


2.非主張的なコミュニケーション

◯自分の意見、思いを言わない

◯言い訳をする

◯遠回しに言う

◯語尾まで言わない

◯がまんしすぎて爆発する

(このタイプの特徴)

意見を言わずに波風立てないようにする

わかってもらえない、というあきらめの気持ちがある

つまり「自分はNOT OKだが、相手はOK」


3.アサーティブなコミュニケーション

◯自分の思いを、率直に正直に、その場に合わせて表現する

◯相手の意見を受けとめて話し合える

◯相手に歩み寄ることができる

(このタイプの特徴)

本当に伝えたいことを具体的にシンプルに伝える

会話のキャッチボールをしながら一緒に問題解決していく

つまり「自分はOKであり、同時に相手もOK」


いかがでしたか?^^

自分はどのタイプと思われますか?


多くの人は、いつも1(あるいは2)というより、

相手や状況によって、1になったり2になったりするかもしれませんね。

ワタシもそうですが、

相手が弱いと(子どもとか)、1になり、

相手が強いと(上司だったり、年上の人だったり)、2になりがち、という方もいるかもしれません。


3のアサーティブコミュニケーション、またはアサーションというのは

日本語には訳しにくい言葉ですが、だいぶ聞かれるようになりました。

(ワタシが初めて聞いたのは20年前の心理学の授業でした)


自分も相手も大事にするコミュニケーション、

さわやかな自己主張、などと言われたりします。


相手に対して、率直、対等、誠実、自己責任を意識しながらかかわる、とも言われます。


ちなみに、アサーティブな人は、「いつもアサーティブ」でなくてもよいということも知っています。ここでは「非主張的でいこう」と「言わない」ことを選択するのもアサーティブな人にはできるのです。


アンガーマネジメントには、

この「アサーティブなコミュニケーション」「アサーティブネス」が非常に重要であり、大きな柱なのです!


アサーティブなコミュニケーションを身につけたいと思いませんか!?

ワタシは強く思います^^


ではまた来週☆


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2015年

4月

03日

よくある不合理な信念6

【アンガーマネジメントDE子育て】No.59

よくある不合理な信念 その6


こんばんは☆ 小渕あさこです。


先日、松岡修造さんの「まいにち、修造!」カレンダーを購入しました^^

31日分の日めくりカレンダー。彼の表情豊かな写真と、胸に響く言葉(メッセージ)が載っていて、家族で楽しく読んでいます。

アンガーマネジメンにもつながる考え方のヒントもたくさんありました。


怒りなどの感情と、思考(考え方)、行動って、つながっているんだな~とこのカレンダーをみて改めて思います。


このメルマガは、ここ数回、「よくある10の不合理な信念」を見直すという、「思考のマネジメント」をお届けしています。これは、怒りの耐性を高めるための大切なレッスンになりますので、じっくりお読みいただけるとうれしいです。


今日は「よくある10の不合理な信念」から、その6です。


「何か問題が起こっても、放っておけばそのうち自然に消えてなくなるだろう」


これは、問題を見て見ぬふりをすること、放置しておくこと、事なかれ主義、ともいえるかもしれません。

問題を回避すること、先延ばし、仕事を「未完」なままにしておくこと、などといった状態とも関係しているでしょう。


「問題を放っておく」ことは必ずしも悪い事ではないとワタシは思うんですよ。ただ、「よくよく考えた」「十分話し合った」「問題解決に取り組んだ」<あと>だったら、いいと思います。十分に取り組んで、その後、しばらく放っておくことで、なにか展開があるかも、と思います。


そういうことをせずに、最初からただ放置しておくことは、のちのち、問題にが大きくなってしまう可能性があるのではないでしょうか。


「怒りはSOSサイン」と言われます。

怒りは、何かがうまくいっていない、このままいくと「危機的状況」になるかもしれないというサインなのです。(自分が、かもしれないし、相手が、また状況が、ということです)


小さな怒りは、小さなサインかもしれないけど、見逃さずに、

肩のコリのように、小さいうちに、怒りをほぐしておくことが大事だと思います。

コリに気づかないで、または、あえて無視してしまうと、後に硬くかた~くなってしまい、自分ではどうにもほぐせなくなってしまうかもしれません。


小さな怒り、小さな問題やサインを見逃さないようにしたいですね。


子どもの問題なども、過度に心配する必要はありませんが、「いつもと違う」ようなちょっとしたサインを見逃さずいて、少し対応を変えてみる、工夫してみることで、問題が未然に防げるということがあると思います。


「問題が起こっても、放っておけば自然に消えてなくなる」という考え方を

「つぼみのうちに摘み取る」「進んで困難と戦う」「見たくないことであっても、しっかり現実を見て、受け入れる」などと書き換えられたらいいですね。


もちろん、自分の人生にとって優先順位が低い問題、「たいして重要でない問題」は放っておいてもいいと思います。逆に優先順位が高く「重要な問題」だったら、それが小さいうちに、見逃さずに取り組んでおく習慣を身につけたいですね。


参考文献:アンガーコントロールトレーニング 

E.ウィリアムズ他 星和書店

http://astore.amazon.co.jp/aworssimsloli-22/detail/4791108159

2015年

1月

15日

知らなかった自分を知る

 

あけましておめでとうございます

 

新しい年、2015年が始まりましたね。

どんな思いでいらっしゃいますか?

 

私は年の初めにいろいろと計画を立てたり、

目標を立てるのが好きなのですが、
あなたはいかがですか?

そういうことをすると「縛られてしまうからいや」という方もいますし、

「目標をたててもどうせできないから」という方もいらっしゃいますね。

その気持ちもわかります^^
私は逆に言えば、「目標がないと進めない人」なんだと思います。

それも、良し悪しですよね。

 

さて、今年も、青葉台カウンセリングルームは、

個人のお客様へのカウンセリングサービス、そして

アンガーマネジメントのセミナーを行っていきますね。

 

それに加えて、カウンセリングとセミナーの中間のような

少人数でのセミナー(&個人カウンセリング)も企画しています。

 

テーマは「知らなかった自分を知り、未来の自分を作る」


自分を知る、これほど、大切で、かつ、

難しいことはないのではないでしょうか?

これから何かを始めるにしても、

やめるにしても、方向転換するにしても、

いまの自分を知らなければ、

行くべきところにいくことはできないと思うのです。

でもそれを一人でするのはとても難しい。

 

セミナーでは、簡単な自分史を作成したり、

いくつかの心理テストを使って、

臨床心理士によるアセスメントを受けながら

自己分析を進めていきます。

 

さらに、「なりたい自分」をイメージして

コラージュ(写真の切り貼り)を作ったり、

未来の自分を語っていただく…なんてことも考えています。

 

それを、小グループで行い、場合によっては、

個人カウンセリングも織り交ぜていきたいと思います。

 

興味ある方は、メールにてお知らせくださいね♪

info@aobadai-counseling.com

詳細が決まり次第、カウンセリングメニューのところにも

告知していきますね☆

 

 

 

 

2014年

9月

24日

自分を変えるとは?

「過去と他人は変えられない。


だから、変えられるのは自分だけ」とよく言われますが、

じつは、「自分を変える」ということもまた難しいのではないでしょうか?


そして、自分を変えるとは、いったい、どういうことなのでしょう?

なにをどう変えることなのでしょう?

性格を変えること? 

行動を変えること?

しかもどうやって?


人間は、自分自身を「変わりたい」「変えたい」と言いつつ、


同時に、「変わりたくない」「変えたくない」という気持ちも必ずあると思います。


ひとは、基本的に、現状維持が好きで、変化を嫌う生き物だから。。。


ですから、「変わろう」とすると、

ものすごい抵抗がどこかに

(自分の心、身体、あるいは周囲の現実に)

生まれると思うのですが、経験ありませんか?


最近思うのは、「自分を変える」というか、

「自分が変わる」ということは、

実態が変わるというよりもむしろ、

「セルフイメージが変わる」ことなのではないかなと。。。


「セルフイメージ」、つまり、

「自己イメージが変わる」こと。


自己イメージが変われば、雰囲気、態度、言葉、

行動が変わり、ひいては、

「人格」というようなものが変わるのではないかなと思うのです。


そのためには、どんなことが必要なのでしょうね。


自分を見つめること、知るころ、

そして、学ぶことと、

行動していくことが大切なのではないかなと。。。


学ぶこと、 そして行動に移すこと。


小さなことでよいから、行動していくこと(言葉も行動の一部だと思います)。


習慣づけていくこと その過程で、セルフイメージが変わっていく。


セルフイメージが変わることで、周りの人との関係が変わる。


セルフイメージの変化は、

周囲の人に影響を与え周りの人を変えることができる、

ものすごいパワーを持っているものだと思います。


「変わりたい」という想いを大切に、

セルフイメージが変わることを目標に、 学び、行動していきませんか?


「カウンセリングを受ける」こと、

これももちろん、学びと行動の大きな一歩です♪


自分を知るための「心理テスト」も役立つと思います。

青葉台カウンセリングルームでは、

さまざまな心理テストをご用意しています。

カウンセリング料金の中で受けられますので

気軽にお申し付けくださいね♪

2014年

6月

07日

雨のシーズン

梅雨に入りましたね。

 

雨は心を鎮めてくれる、とヨガの先生が言っていました。

 

たしかに、そうですよね。

 

雨音を聞いていると、規則正しいリズムに、

心が静まってくる感じがしませんか〜?

 

そして、雨は、人を内省的にさせる。

 

ふだん考えない事を考える時間を与えてくれる。

 

目を内側に向けさせてくれる。

 

雨続きでムシムシして

 

体調もちょっとくずれたり

 

青空が恋しくなるけれど、

 

自然が与えてくれる、この素敵なシーズンを

 

自分のココロと向き合う

 

貴重なチャンスと受けとめられたら

 

いいですね。

 

 

 

2014年

6月

07日

カウンセリングってな〜に?


心理カウンセリングの勉強を始めて20年、

実践を始めて15年目になります。


その間、「カウンセリングとは?」の答えが、

自分のなかで何度も変わってきているのを感じています。

 

いま思っていることは、(今後変わるかもしれませんが。笑)

 

心理カウンセリングとは、

言葉を用いた(媒介とした)セラピー、ということ。

 

ややこしいでしょうか?

 

ちょっと説明していきますと、

まず、

似ているものとして、「人生相談」があると思います。

全く違う、とは言い切れませんし、

「心理学の専門家」がする「人生相談」もあると思います。

「心理相談」といってもいいかもしれません。

 

けれども、

専門家に「どうしたらいいかを訊く」ということ

それは、カウンセリング

とはちょっとちがうんですよね。。。

(それも含まれるのですが、、、ややこしいですね)

 

カウンセラーとの

ことばでのやりとり、

つまり、

言葉を媒介として、

言葉をツールとして、

あなたの考え方や感じ方、行動、人間関係が変わっていく、

あるいは、何かに気づく、受け入れる

(そういうこと自体が変化、だと思いますが)

それがカウンセリングなのではないかな〜と

いまは思っています。

 

ですから、カウンセリングでは、

ことばをとても大事にしています。

 

ことばだけで変わるの?と思う方もいるでしょう。

実際、ことばだけ、ではありません。

 

カウンセリングをする場所に来て、

カウンセラーと対面して、

声を出して、声を聞いて、

表情を見て、、、

非言語的ないろいろなものを感じる。

 

ことばだけ、といっても

メールカウンセリングとは

全然ちがいますよね、きっと。

 

心理カウンセリング(心理療法)は、

ことばを使うものが主流といえますが、

ほかにも、
夢やイメージを扱うもの(箱庭、アートセラピーなど)

身体を扱うもの

など、いろいろなカウンセリング(セラピー)があります。

 

青葉台カウンセリングルームでは、

アートセラピーを行うときもあります。

 

「専門家」から「アドバイス」を受ける。

それもとっても役にたつと思います。

 

それでも、

なかなか

苦しい現状が変わらない、

人間関係が変わらない、

気持ちが変わらない。。。

という方は、

 

心理カウンセリングやセラピーをおすすめします。

 

最初は、「相談」から入って、

「カウンセリング」に進む場合もあるでしょう。

 

1回だけの「相談」で終わることも多々あるでしょう。

 

どちらでもよいのです。

 

でももし、

「カウンセリング」を受けてみたい

「カウンセリング」が必要ではないか、

と思ったら、

 

1回きり、というよりも、

継続的なカウンセリングのほうが効果が高いです。

だいたい7回ぐらいがいいんじゃないかな〜

と個人的に思ってるのですが。。。

 

もちろん、1回で合わない、と感じたら

やめていただいてかまいませんし、

7回しなければならない、というものではありません、

念のため…。

 

(でもふしぎと、7回前後で、

一区切りつく、ということが多いのです…)

 

もしご縁がありましたら、あなたにお会いできることを

楽しみにしています☆

 

小渕あさこ

 

2014年

5月

18日

怒りを逃す短期対処テクニック

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.13

●怒りを逃す短期対処テクニック


こんばんは!  さわやかなお天気が続いています。

昨日は、息子の小学校の運動会でした。

子どもたちがはずんでいる姿を見るのは なんとも癒されますね


さて、先日、わが家であった出来事を ブログに書きました。

ワタシが娘から受けた怒りの連鎖を なんとかストップできたお話。 

まだ読んでいない方は、 ぜひお読みくださいませ♪ 

「怒りはぶつけ返さなくていい。」

http://ameblo.jp/ambo-ambo/entry-11852103247.html 


ぜひ読んでいただきたいのは、

ここに、アンガーマネジメントの短期対処テクニックの具体例を書いているからです。 


いままで書いたような「引き金思考」や「べき」を点検するのは、

いわば体質改善であり、長期的にみて効果を発揮するテクニック。 


それに対して、ブログに書いたのは、いまある怒りを鎮めるテクニックです。


◯タイムアウト

◯コーピングマントラ

◯一次感情を考える

について取り上げました。 


タイムアウトは、怒りを感じた人、場所から、 一時的に離れることです。

離れたところで、深呼吸したり、水を飲んだりしてクールダウンします。


続く、コーピングマントラとは、 怒りを鎮めるつぶやきのこと。 

「怒っても仕方ない」「怒ることではない」など自分をなだめるもの、

また、全く違う視点を持ってくるもの、

「ここはハワイ☆」など、 自分の好きな言葉、

つぶやきを、声に出して繰り返すことで 効果があります。 


また、一次感情とは、 自分の、また怒っている相手の

怒りの背後に隠れているほんとうの感情に 思いを馳せる、ということです。 


子どもが怒り泣きをしていたら、 その怒りの背後にあるものを想像します。

不安、寂しさ、疲れ、眠い、甘えたい?などなど、、

複数ある場合もあります。 


いまある怒りをのがし、爆発を抑える。

その次に、言うべき事、伝えるべき事は、 冷静に伝える。


これを目指したいですね! 

そうそう、怒りの爆発を抑えるには、

6秒間がまんする、ということを

アンガーマネジメントでは おすすめしています。 


タイムアウト、コーピングマントラなどを使って

なんとか6秒、乗り切ってみましょう!!


 

2014年

5月

11日

怒りの発散は健康的?

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.12

●怒りの発散は健康的?  

 

 こんばんは。  ヨコハマは今日もいいお天気でした☆

暑くもなく寒くもなく、からっとしていて。。。

一年でいちばん気持ちのよい季節では?と思うぐらいです。 

心の中も、さわやかに気持ちよく過ごしていきたいですね^^ 


前回までは「怒りの引き金思考」について書きました。 

まだ続きがあるのですが、今日は、ちょっと話題を変えて

「怒りを爆発させずに我慢することは、身体に悪いのでは?」

「怒りを発散させることは、健康的なのでは?」

という疑問について考えてみたいと思います。 


こういう考え方、けっこう一般的にありますよね。

ワタシもアンガーマネジメントに出会うまではそう思っていました。

(なんとなく、ですが) 


でもですね、アンガーマネジメントを学び、実践するなかで、

こういう考え方は違うのではないか?といまは思っています。 


まず一つ言えるのは、 怒りは爆発させるとスッキリするものではなく、

むしろ、爆発させると、さらに怒りが増す、ということです。 


「子どもに暴言を言い始めると止まらない」

「子どもを叩き始めると止まらない」という経験のある方、

いらっしゃると思うのですが、 これは当然のことなのです。

怒りの爆発で、興奮状態がさらに悪化するのですから。 


怒りを爆発させると、一瞬ラクになったように感じるかもしれませんが、

「長く続くカタルシスは得られたりすることはありません。

怒りがもたらすのは、もっと多くの怒り、緊張、興奮だけなのです」

(マッケイ他著 怒りのセルフコントロール p.42) 


以前の研究では、怒りの発散や表出(ガス抜き)は

心身に良いことだとする研究もありましたが、

最近は、怒りの爆発によるガス抜きは役に立たないし、

事態を悪化させるという研究が、多数を占めているようです。(同書 P.41) 


「愛情」を外に表しても、心の中の愛情が減ったりはしないように、

「怒り」を外に表しても、心の中の怒りはなくなりません。

外に出したらスッキリする、という単純なものではないようですね。。。 

(マッケイらは、例外として、

肉親から性的虐待を受けた被害者が怒りを表すことについては、

救われることがあると述べています。) 


たしかに怒りは、大きなストレスを止めるという働きがあるのですが、

そのストレスは、怒り以外の方法でも軽減することができるのです。

  子どもや家族、親しい人に向けて怒りを爆発させることは、

スッキリするというより、深い罪悪感を残したり、

問題解決をより難しくしてしまうのではないかなと思います。 


あなたは、怒りを選びますか? 

それとも他の方法を選びますか?

 

2014年

5月

04日

怒りの引き金思考 その2

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.11

怒りの引き金思考 その2       

 

こんばんは。 

ゴールデンウィークも後半に入り、お休みの真っ最中ですが、 いかがお過ごしですか? 


今日も「引き金思考」の続きです。 

怒りの火種となる引き金思考、「すべき思考」と「おまえが悪い」のうち、

「おまえが悪い」について。 

本「怒りのセルフコントロール」(マッケイ他著、明石書房)の137頁から要約してみますね。 


「おまえが悪い」というのは、

「私は悪くない、他の人が私にひどいことをした。私は傷ついた。私は怒って当然」という考えです。 

とくに、親しい人(子ども、家族、友人、同僚)を非難や批判することが増えると、 その人の行動について、否定的なレッテルを貼るようになり、そのせいで、あなたの思い込みも固まってきます。 

ニュートラルにとれるような言葉や行動であっても、否定的なレッテルを貼るようになるわけです。 

当然のことですが、あなたとその人との関係はどんどん悪くなっていきます。。。 

否定的なレッテル貼り、子どもや家族にしていませんか!? 

(ワタシはついついしてしまっています。。。反省) 

たんに、あなたのその行動が好きではない、ということを言えばいいのに、

「だらしがない」 「神経質」

「頑固」 「集中力がない」

「自分勝手」 「わがまま」 。。。。

あ~まだまだ出てくる(笑)。

まさに、レッテル貼り、人格否定、をしてしまうのですね。 

そしてこの悪い点は、相手を傷つけるだけでなく、自分の怒りがさらに増してくるということ。 レッテル貼りは、火に油を注いでしまうことなのです! 

この本では、 否定的なレッテルを使いそうになったら、

「その人が何をしているかを具体的に言い表してみる」ことを勧めています。 

なるほど、よさそうですね! 

さっそくやってみようと思います!

 

2014年

4月

27日

怒りの引き金思考 その1

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.10

怒りの引き金思考 その1         

 

 こんばんは。  きょうは清々しい晴天でした♪

ワタシは子どものサッカー応援で、半日、日光浴してました(笑)。 


さて、この1週間、みなさま、うまく怒りとつき合うことができましたでしょうか!? 


今日は、前回の「引き金思考」の続きです。 

参考図書:怒りのセルフコントロール 

(マッケイ他著 明石書房) 


怒りの火種となる引き金思考は、おもに二種類あってそれは

「すべき思考」と「おまえが悪い」というもの。 


「すべき思考」とは、自分の中のルール、価値観、信念。

これが裏切られた時、相手がこれを守ってくれないとき、怒りが生じます。 

この「すべき思考」には問題点が2つあります。 


ひとつめは、怒りを感じる相手は、

あなたの「すべき思考」にめったに同意しないとい うこと。 


プププ…子どものことを思い浮かべると笑ってしまいます、まさにそうですよね! 

「早く寝るべき」「さっさと準備すべき」

「残さず食べるべき」「宿題は先にすべき」等々

ママが思う「べき」に、心から同意している子どもはめったにいないですもんね。


問題点の二番目は、人は決して、「すべき」ことをしない、ですって(爆)。 

マッケイさん、思い切ったことを書きますね。  たしかに、たしかに。


「すべき思考というのは、異なった価値観とニーズをもった人に押し付けた

あなたの価値観とニーズです」

と言い切られてしまうと、 なかなか言い返せません(笑)。 


じゃあ、人はなんで動くかというと、

「ニーズ」マイナス「抑制」という式で表せます。 


そして、「すべき思考は、それとほとんど何の関係もありません。

何が正しくて何が間違っているか、

あなたの基準に従って行動を裁いても

相手には通じません。」 

確かにそうかもしれませんね。


ただ、子育てにおいては、

親の「べき」という価値観を教えていくことも 必要だと思います。 

でも、それをただ怒って押し付けても、

子ども自身の価値観にはならないのでしょう。 


よく言われることですが、 まず相手(子ども)が

親がイライラするような行動をなぜしているのか

(ニーズ)を理解して、

その上で、必要なら、

改善できるようさとす、励ます、

スキルを教える、 楽しんでできるようにする、

ということかなと思います。 


怒って「べき」を押し付けるか、

はたまた、子どもを理解してさとすか。


できたら後者を選びたいですが、

なかなか骨の折れる仕事ですよね(><) 


子ども(相手)の望ましくない行動(笑)の奥に隠されたニーズは何か?


今週は、これを考えていきましょう♪

 

2014年

4月

20日

思考が怒りを生み出す!?

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.9

思考が怒りを生み出す!?


こんばんは♪ 

       

 先日、小学生の息子に必要以上の雷を落としてしまいました(><)

まだまだ、アンガーマネジメントの修業が必要なようです(--;) 


今日はやや理屈っぽいですが、

怒りの感情が生まれるメカニズムについて

お伝えしようと思います。 


ふつうに考えると、

「刺激となる出来事、きっかけ」があり、

それが「感情を生み出す」と思うでしょう。

(例:部屋が散らかっている→怒り) 

 

認知行動療法などの心理学では、

「出来事」などの刺激は、 まず思考(引き金思考)に作用し、

その思考が、感情を生み出し、

感情が行動を生み出す

(思考、感情、行動のトライアングル) と考えます。 


上の例だと、 

(出来事) 部屋が散らかっている →

(引き金思考) 部屋は片付いているべきである

散らかした人が片付けるべきである

家族は私を困らせようとしている

片付けられない家族はどうしようもない人たちだ →

イライラ、怒りの感情 →怒鳴る 


この引き金思考(べき思考や、相手が悪いという考え) が、

怒りの火種になるんですね~ 

これが多ければ多いほど、怒りやすくなるのです。

(怒りやすい要因は他にもありますが)


  逆に言えば、引き金思考をなんとかコントロールすることで

怒らなくする/怒りを軽くすることができるのです! 


自分が怒ったときの引き金思考は何か?

ぜひ、振り返って、アンガーログ(怒りの記録)に書いてみてくださいね♪ 


来週も、引き続き、引き金思考のお話、の予定です^^  


(参考図書:怒りのセルフコントロール マッケイ他著)

 

2014年

4月

13日

ストレス対処法〜身体をゆるめるということ

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.8


こんばんは♪ 

前回はイライラや怒りと深い関連がある

「ストレスとうまくつき合う方法」について書きました。  


 カンタンにおさらいすると、 

「ストレス」とは、

「ストレッサー」(原因となる客観的なできごと・人) と

「ストレス反応」(心身の反応)に分けることができます。 


さらに、 ストレッサーが直接

ストレス反応を引き起こすわけではなく、

その間に、「個人要因」である ストレス対処法(コーピングスキル)や、

ソーシャルサポート(支援してくれる人やシステム)

があるということをお伝えしました。


 

今日は、 ストレス対処法(コーピングスキル)

についてお伝えしますね。 

大きく分けて、3つあります。


ひとつは、アクティベーション=発散。

よく、ストレス発散とか解消っていいますよね。

そのことです。

望ましい発散法は、運動したり、歌を歌ったり、おしゃべりしたりなどです。

 

二つ目は、リラクゼーション。

心身を休ませる方向に向かうものです。

ストレッチ、筋弛緩法、腹式呼吸、瞑想、寝る、休む、など。

 

三つ目は、出来事に備えることです。

練習する、準備をする、調べる、など。 


 この三つをバランス良くおこなっていくことが

大事なのでは?と思います。



とくに、忙しい現代人(笑)には、

リラクゼーションを意識することが大事かなと。 


身体の緊張、気づかずにたまっている緊張や

コリをほぐすということ

身体をゆるめるということですね。

 

いちばんカンタンなゆるめ方は、

息を吸いながら肩にギューっと力を入れて上に持ち上げ、

吐く息と同時に、ストンと落とすこと。(筋弛緩法) 


呼吸も大事ですね。

忙しいと、息が浅くなりがちです。


ゆっくり、深い呼吸を意識してみるといいですね。


「怒ってばかり」「イライラしてばかり」という方は

(ワタシもです^^)

自分の身体に注意を向けて、

ゆるめることを少し意識してみましょうね♪ 

ではまた来週☆ 

 

2014年

4月

06日

ストレスとうまくつき合う方法

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.7


こんばんは♪  いかがお過ごしでしょうか?  


「花冷え」という言葉がありますが、

今日はまさにそんな感じ。

寒かった〜! 

ダウンジャケットを引っ張り出してしまいました。

寒暖の差は、身体にきついですね(苦笑)。 


今日は、怒りやイライラと関連の強い

「ストレス」について書こうと思います。  


「◯◯がストレスで」「ストレスが溜まる」

などと 使うことが多いストレスという言葉ですが、 

厳密にいうと、 

「ストレッサー」(原因となる客観的なできごと) と

「ストレス反応」(心身の反応)に分けることができます。 


たとえば、 「怖い上司」「気の合わないママ友」がストレッサーで、

「腹痛」がストレス反応です。 


ある種の「イライラ」もストレス反応と考えてよいでしょうね。

  

大事なのは、この場合、 ストレッサーが直接

ストレス反応を引き起こすというわけではなく、

その間に、「個人要因」というものがあると考えられています。 


それは、ストレス対処法(コーピングスキル)や、

ソーシャルサポート(支援してくれる人やシステム)

というものです。  


どうしたら、より、ストレス(ストレス反応)を少なくできるのか 。


 もうお分かりだと思いますが、

ストレッサーを減らし、

コーピングスキルやソーシャルサポートを増やすことです。

(カタカナばかりですみません!)  


ストレッサーを減らすことができれば

それにこしたことはありません。

それは、環境調整ということになります。

(離れられるものなら離れてみる、

思い切ってやめてみる、ということもいいですね)  


それが難しいようでしたら、

コーピングスキルとして、

ストレス対処法を学び実践する、

話を聴いてくれる人やアドバイスしてくれる人を探す、

あるいは具体的にお手伝いしてくれる人を探すなど

ソーシャルサポートを充実させる方法を考える。 


ご自身のストレッサーを特定することができたら、

その対策も見えてくるかもしれませんね。


この時期、新しい環境で、

子どももストレス反応を起こしやすいですね。

成長中の子どもは基本的に心が健康なので、

そっと見守っていれば、ストレス反応も収まることが多いですが、

あまりに見かねる状況でしたら、

環境調整を働きかけたり、

子ども自身にコーピングスキルを教えてあげたりすることが役立つでしょう。


次回は、ストレス・コーピングスキルについて書いてみようと思います♪  

 

2014年

3月

31日

怒らないで伝える方法。

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.6

   

こんばんは! 

昨日とはうってかわって晴天の月曜日。

横浜は桜も満開で気持ちがよかったです。

 

さて明日から新年度。

新しい環境に出ていく方(お子さん)もいるかもしれませんね。

慣れない環境で、緊張やストレスから

怒り、イライラも募るかもしれないですから

気をつけていきたいですね。  


新しい環境で言いたいことが言えずに、

イライラしてしまうかもしれません。


そんなときは、DESC法で、相手に伝えてみてはいかがでしょう?  

(べつに、新しい環境でなくてもOK.^^ 

お子さんに、パートナーに、同僚に伝えるときに使ってみてください♪)

  

DESC法とは、伝え方の公式のようなもので、

  

D:describe(取り上げたい事実) 


E:express,explain,empathize(自分の気持ちや考え)

 

S:specify(相手に対する提案やお願い) 


C:choose(肯定的な返事に対する言葉、否定的な返事に対する返事や次の提案、お願い)


という話し方のことです。

 

この順番で話すと、「自分も相手も大事にする」

アサーティブな伝え方ができるのです。   


これは、怒らないで問題解決するためにとっても有効なことだと思います。


DESC法の最初の3つだけでも大丈夫。

  

事実ー気持ちや考えーお願い・リクエストまたは、「どうしたらいい?」ときく。

  

この3段階で話すだけOKです。

  

そして気持ちや考えは アイメッセージ(わたし、を主語に)で話すといいですね♪ 

 

たとえば子どもに対して、 

「さっきお風呂に入るって言ったけど、まだ入ってないね。

  あながた入ってくれないと、お母さんは次に入れなくて困るの。

ほかの家族も困るし。 

すぐに入ってほしい。それが無理ならいつ入る?」

  

こんな感じでしょうか^^  


仕事の場面、または文句(クレーム)を言うときにも使えそうですよね。 


DESC法、一朝一夕には身に付かないかもしれませんが、

まずはふりかえって頭の中で考えてみるだけでもいいですよ!

 

2014年

3月

23日

怒りは強い者から弱い者へ流れる。

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.5

   

こんばんは♪ 

今日の横浜はだいぶ暖かかったですが、

その分、花粉が!!な一日でした。


昨日は、子育て中の方向けのアンガーマネジメント

入門講座を行いました。

4名のお母さん方の参加で、

子育ての悩みや自分の気持ちを分かち合う一時となりました。 


やはり、「怒り」というのは感情の問題。

怒りは二次感情で、一次感情(ほんとうの感情)は

ネガティブな感情がごちゃまぜになっている状態、

という説もあるくらい。 


怒ってしまったときの自分の感情を分かち合うことの大切さを感じました。 

そこを十分に扱わないと、次に進めないような気がしました。 


昨日はついついみなさんの話を聴いてしまい、

時間が足りなくなってしまうほど。 


今日のメルマガは、 いただいた感想の中から、

一部、許可を得てご紹介させていただきます。    


「怒りというのは強い者から弱い者へ流れる、

ということは、 家庭内では、圧倒的に子どもは不利なんだなと感じた。」 


そうですよね、素晴らしい気づきだと思います。

親にとっては、子どもを叱る、子どもに怒るのは

自然なことになって しまっているかもしれませんが、 

立場の弱い子どもにとっては、

親から怒られること、叱られること、

怒りの感情をぶつけられることは、

その逆はあまりないわけで、

とってもとっても辛いことなんですよね。

だからこそ、家庭内は虐待が起こりやすい場所でもあるのですよね。 

 

続けての御感想は、 

「自分が怒っていなくても、

相手が不機嫌だと自分も不機嫌になってしまうのと、

またその逆もあることから、

気持ちの負の相乗効果を

考えて怒るようにしたいと思った。」 


これまた素晴らしい! 

怒りは伝染する。

だから、 自分が怒ったり不機嫌になることの

周囲に及ぼす影響を考えた上で 怒ること。 


これができたら、ずいぶん人間関係が変わってきますよね!


 

2014年

3月

16日

不安の方程式

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.4

   

こんばんは!  お元気でお過ごしでしょうか? 


私はこの1週間、めずらしく風邪を引いてしまい、

調子が万全ではなかったのですが、

なんとか、仕事/プライベートのスケジュールを

こなすことができてホッとしています。  


 昨日は、初めての企画、

「不登校保護者のためのアンガーマネジメントセミナー」

を無事開催することが できました。

少人数で、参加者一人一人のお話をじっくり聴く時間

がとれてよかったと思います。


いつものセミナーとは違って、

怒りというよりも、「不安」をメインに

レクチャーとワークを行いました。  


 そのなかからひとつ、メルマガ読者の皆様にシェアしますね 。

題して「不安の方程式」 。  


 不安は、怒りと同じく、

身の危険を知らせてくれる大切なシグナルですが、

必要以上に大きくなったり、暴走しがちです。


不安に振り回されて、

取るべき解決策や行動が取れなくなるのは困ります。


ですから、不安を適度に抑えることが必要。 

そこで、「不安の方程式」を覚えておくと、

不安を適量に抑える コツがわかってくるかと思います。



方程式は、認知行動療法の大野裕先生の著書、

「心が晴れるノート」が出典になりますが、


「不安=危機/対処能力+資源(リソース)」  というもの。 

 

分母が、対処能力(コーピングスキル)と資源(リソース)。

自分がその問題(不安)に対処できる方策を持っているか、

周囲に助けてくれる人はいるか、ということです。 


 そして、通常、不安になるとき、

私たちはこの対処能力+資源を「過小評価しがち」であるということ。


逆に、分子である「危機」は「過大評価しがち」であるということ。


だから、不安は大きくなってしまうのです。


  ですから、大事なことは、


  ●危機を過大評価しない

(いまの状態のみを受けとめる。余計な意味をくっつけない)


  ●対処能力や資源は、過小評価せずに、むしろ積極的に評価する。 

(自分や子どもの問題だったら、

子どものできている所、良い所をどんどん探す。

いろいろなスキル、選択肢を身につける。

資源となりうるものを積極的に探す)



いかがですか? 


不安とのつき合い方も、怒りとのつき合い方同様に、

一筋縄ではいかないと思いますが、

上手につき合っていきたいですね♪ 

ではまた来週に!



 

2014年

3月

09日

怒りで損したこと、失ったものは?

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.3

   

こんばんは。 

なかなか暖かい日が訪れない横浜ですが、

そろそろ、花粉症の方には辛いシーズン到来でしょうか。

私も花粉症歴20年です(><)  


さて、みなさんは、 怒りによって失ったもの、損したこと、ありますか?  


友人を失った、夫婦/親子間の信頼関係が失われた、

モノが壊れた/傷ついた、 仕事(職場)を失った、

お金を失った。。。などなど あるかもしれませんね!? 


ちなみに、私が怒って高くついたのは。。。 

車のドアをぺしゃんこにしたこと! 


保育園に行く朝、 なかなか出て来ない娘と夫にイライラして、

一人で車を駐車場から出す時に、荒っぽい運転になってしまい、

電柱にぶつけてしまいました(><)  お恥ずかしい話です。  


行き過ぎた怒りによって失ったものや 損したことを思い出すことは、

自分の怒りの抑止にもなると思いますので、

適度に思い出す事をおすすめいたします^^

(落ち込まない程度に、ということです) 


 

怒りには、建設的エネルギーに変わる要素もありますが、

暴走すると、ものすごい負のエネルギー、

破壊的な力を発揮してしまうことがありますよね。 


有名なスポーツ選手や、政治家、芸能人なども、

怒って失言したことや、

怒ってした行動したことによって 失脚したり、

名誉が失われてしまったり、

表舞台に出て来なくなった 人も少なくないのではないでしょうか。


史上最高のテニスプレイヤーと言われているロジャー・フェデラーは、

子どもの頃から、試合中に怒りを爆発させることが たびたびあったそうです。


しかし、よいメンタルトレーナーに出会い、

アンガーマネジメントを学び、

それが彼の目覚ましい活躍をもたらしたのではないかと

分析している記事もあります。

フェデラーは、 怒りのパワーを、

他者に向けるのではなく、

自分を奮起させることに使って、

勝利を勝ち取った と言っているのです。 

http://thomaszweifel.blogspot.jp/2010/06/roger-federer-and-anger-management.html (英文ですが) 


 あなたとあなたのお子さんが、

アンガーマネジメントを学び、身につけることで、

能力を一層発揮することができるようになり、

人間関係もよくなり、 人生が変わっていく。

  

そんな可能性が アンガーマネジメントには

あるのではないかな とわたしは思っています!

 


 

2014年

3月

02日

子どもがつまづいているときにやってはいけないこと。

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.2

   

こんばんは♪

横浜は冷たい雨がふる日曜日でしたが、

臨床心理士の研修会に行ってきました。 


300人位集まったのですが、なんと、

テーマは、アンガーマネジメントでした!  


講師はワタシではないですよ(笑)  

早稲田大学教授の本田恵子先生。 


刑務所や少年院で、また小中学校の先生向けに

アンガーマネジメントの研修をなさっている方で、

本も何冊かあります。 


おもにキレやすいと言われる子供、青年に対しての

アンガーマネジメントの話でとても勉強になりました。  


その中から、 親や教師の立場で役立つと思われるTIPSをご紹介しますね。 

「子どもがつまずいているときにやってはいけないこと」(NG集) 


子どもが、失敗したり、言う事聞かなかったり、

かんしゃくをおこしていたり、パニックになったとき、

以下の行動は、子どもの行動を悪化させ、親(先生)も逆ギレさせられやすくなります。 


 

1。自分の感情で相手を非難する

「なんでそうなるの?」「恥ずかしいと思わないの?」 


2。ものごとを否定的に関連づける

「前もそうだったじゃない」 「こんなんじゃ、この先、友達ができないよ」  


3。ほんとうの気持ちと反対のことを言う

「勝手にしなさい」「出て行け」  


4。自分の経験で問題解決をしてしまう

「こうすればいい」「ママはこうだったからこうしなさい」

  

いかがですか? 私なんか身に覚えあること多すぎて...(汗)

  

とくに2。


叱る時、つい、否定的なことを ワーッと言ってしまうのですよね。


 こうすると、子どもはますますパニックになったり興奮状態になって

望ましい状態に遠くなってしまいますよね。 


少しずつでも、大人が、 対応を変えていけたらいいですね!


一緒に頑張りましょう〜  ではまた来週♪ --

 

2014年

2月

23日

怒りをコントロールするのに必要な知識とは?

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.1

   

いきなりですが 「怒り」をコントロールするために

ぜったい必要な知識は 何だと思いますか? 


はい、タイトルにあるからわかりますね(^^)


「怒り」を理解する、ということだと私は思います。

怒りの性質、怒りのしくみ、怒りの構造、 そもそも怒りとは何なのか?

などなど、 様々な角度から、怒りを理解していく。

まず敵を知れ、ということですね。   


そして、自分を知る、ということ。 

この2つがとても大事だと思います。  


「毎日怒っているから、怒りについては十分知っている」

「自分のことは自分が誰よりも知っている」

と思うかもしれませんが、 意外とそうでもないのでは...?

 

少しずつでも 怒りについて知識を身につけ、

自分について知らなかったことを知る。 


それは自分の世界が広がるということでもあり

ワクワクすることでもあると思います。


だいたい、100個の気づきがあると ステージが変わると言われています。

(生き方のステージ、人生のステージということです)


 100個までいかなくても、

自分と怒りについて、たくさんの気づきを得て

人生を変えていきたいですね。 


さて、きのうブログにも書きましたが、

人が怒りを感じるのは、

自分の持っている「べき」(すべき/すべきでない)が

実現されなかった時、

裏切られた時。 


自分が強く持っている「べき」

それによってイライラすることが多い「べき」を

意識しておくといいですね! 


私の場合、時間に対してけっこう厳密です。


とくに、子どもに対して…(自分には甘かったりして。汗)


たとえば、子どもと「◯時から勉強する」

と約束したときに、 子どもが時間を守らないと、

すっごくイライラします。 


 でも、「◯時から」というとき、 「◯時きっかり」と思う人と、

「◯時15分過ぎぐらいまでは、◯時のうち」

と思う人が いるんですよね。 


この「べき」の定義=境界線の違いが、イライラを生む。

私は「◯時」といったら、「◯時きっかり」と思っているほう。

息子は、「だいたい◯時」という感覚でいる。

だから、噛み合ないのかなと最近ようやくわかってきました(笑)。



 もちろん、息子は、

「いやなことを先延ばしにしていて なかなか勉強に取りかからない」

のかもしれませんが。


でも、「先延ばしにしている」というのも

私の「決めつけ」かもしれません… 。


ということで、自分と他人の「べき」を比べたり、

自分の「べき」の境界線が 他の人の「べき」

の境界線とどのくらい程度が違うのか、

それを比べてみるのも自分を知る助けになると思います♪



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