不安の方程式

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.4

   

こんばんは!  お元気でお過ごしでしょうか? 


私はこの1週間、めずらしく風邪を引いてしまい、

調子が万全ではなかったのですが、

なんとか、仕事/プライベートのスケジュールを

こなすことができてホッとしています。  


 昨日は、初めての企画、

「不登校保護者のためのアンガーマネジメントセミナー」

を無事開催することが できました。

少人数で、参加者一人一人のお話をじっくり聴く時間

がとれてよかったと思います。


いつものセミナーとは違って、

怒りというよりも、「不安」をメインに

レクチャーとワークを行いました。  


 そのなかからひとつ、メルマガ読者の皆様にシェアしますね 。

題して「不安の方程式」 。  


 不安は、怒りと同じく、

身の危険を知らせてくれる大切なシグナルですが、

必要以上に大きくなったり、暴走しがちです。


不安に振り回されて、

取るべき解決策や行動が取れなくなるのは困ります。


ですから、不安を適度に抑えることが必要。 

そこで、「不安の方程式」を覚えておくと、

不安を適量に抑える コツがわかってくるかと思います。



方程式は、認知行動療法の大野裕先生の著書、

「心が晴れるノート」が出典になりますが、


「不安=危機/対処能力+資源(リソース)」  というもの。 

 

分母が、対処能力(コーピングスキル)と資源(リソース)。

自分がその問題(不安)に対処できる方策を持っているか、

周囲に助けてくれる人はいるか、ということです。 


 そして、通常、不安になるとき、

私たちはこの対処能力+資源を「過小評価しがち」であるということ。


逆に、分子である「危機」は「過大評価しがち」であるということ。


だから、不安は大きくなってしまうのです。


  ですから、大事なことは、


  ●危機を過大評価しない

(いまの状態のみを受けとめる。余計な意味をくっつけない)


  ●対処能力や資源は、過小評価せずに、むしろ積極的に評価する。 

(自分や子どもの問題だったら、

子どものできている所、良い所をどんどん探す。

いろいろなスキル、選択肢を身につける。

資源となりうるものを積極的に探す)



いかがですか? 


不安とのつき合い方も、怒りとのつき合い方同様に、

一筋縄ではいかないと思いますが、

上手につき合っていきたいですね♪ 

ではまた来週に!



 

青葉台

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