怒りの引き金思考 その1

メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.10

怒りの引き金思考 その1         

 

 こんばんは。  きょうは清々しい晴天でした♪

ワタシは子どものサッカー応援で、半日、日光浴してました(笑)。 


さて、この1週間、みなさま、うまく怒りとつき合うことができましたでしょうか!? 


今日は、前回の「引き金思考」の続きです。 

参考図書:怒りのセルフコントロール 

(マッケイ他著 明石書房) 


怒りの火種となる引き金思考は、おもに二種類あってそれは

「すべき思考」と「おまえが悪い」というもの。 


「すべき思考」とは、自分の中のルール、価値観、信念。

これが裏切られた時、相手がこれを守ってくれないとき、怒りが生じます。 

この「すべき思考」には問題点が2つあります。 


ひとつめは、怒りを感じる相手は、

あなたの「すべき思考」にめったに同意しないとい うこと。 


プププ…子どものことを思い浮かべると笑ってしまいます、まさにそうですよね! 

「早く寝るべき」「さっさと準備すべき」

「残さず食べるべき」「宿題は先にすべき」等々

ママが思う「べき」に、心から同意している子どもはめったにいないですもんね。


問題点の二番目は、人は決して、「すべき」ことをしない、ですって(爆)。 

マッケイさん、思い切ったことを書きますね。  たしかに、たしかに。


「すべき思考というのは、異なった価値観とニーズをもった人に押し付けた

あなたの価値観とニーズです」

と言い切られてしまうと、 なかなか言い返せません(笑)。 


じゃあ、人はなんで動くかというと、

「ニーズ」マイナス「抑制」という式で表せます。 


そして、「すべき思考は、それとほとんど何の関係もありません。

何が正しくて何が間違っているか、

あなたの基準に従って行動を裁いても

相手には通じません。」 

確かにそうかもしれませんね。


ただ、子育てにおいては、

親の「べき」という価値観を教えていくことも 必要だと思います。 

でも、それをただ怒って押し付けても、

子ども自身の価値観にはならないのでしょう。 


よく言われることですが、 まず相手(子ども)が

親がイライラするような行動をなぜしているのか

(ニーズ)を理解して、

その上で、必要なら、

改善できるようさとす、励ます、

スキルを教える、 楽しんでできるようにする、

ということかなと思います。 


怒って「べき」を押し付けるか、

はたまた、子どもを理解してさとすか。


できたら後者を選びたいですが、

なかなか骨の折れる仕事ですよね(><) 


子ども(相手)の望ましくない行動(笑)の奥に隠されたニーズは何か?


今週は、これを考えていきましょう♪

 

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